山!
L3DTという地形生成ツールで作ったハイトマップをゲームに入れてみた。
ツールの初期設定から生成したものをつっこんだだけなのでキャラとの整合性はおかしいけど、それは置いといて。
ハイトマップの作成は今まではまずペイントツールのノイズフィルタでがんばってたけど、やっぱ専用の生成ツールでやったほうがそれっぽく見える……気がする。
あと、編集については、ペイントツールでハイトマップを直接いじるしかなかった今までと比べると、L3DTを使うと3D映像を見ながら編集できるので、だいぶ融通がきくようになった印象。というか、これでようやく実用レベルといったところか。
とはいえ、さしあたっての用途は今のところないんだけどな。一番欲しかった戦闘背景はすでにできちゃってるし。