コミケット99のこと
ずーっと前に作ったものの、その後イベントがなくなって頒布できてなかったアクリルフィギュア!これらを頒布します。とりとさかなで2種類。各600円。
取り置き対応しますので、その場合はツイッターのDMとかで連絡いただければ。
コミケで頒布予定だったアクリルフィギュアが届いた! 描きおろしイラストで2種類。自作品のグッズは作らにゃ存在しねーぞということに気づいたのでやっていく。画像2枚目はサイズ参考ね。#magicscrolltactics pic.twitter.com/FC3VrU8cJE
— enu (@_enu) 2020年4月29日
参加日程 金曜日 東チ10b webcatalog.circle.ms
ゲームの頒布手段についてはウェブがもうだいぶ整備されてるんで、コミケはグッズなり本なりを置くのがいいかなあ、という肌触りではある。この辺はサークルごとの事情はあろうけど。
ぶらさがり健康器
最近買って良かったもの。
ぶらさがり健康器って、買ったけど使わなかったものの代名詞みたいなもんで正直ちょっとバカにしてたところがあるんだけど、やってみるとだいぶ良い。
何せ10秒やるだけでも効果があるので、飲み物でも淹れてる間にちょっとぶらさがる、みたいなのができる。
【Unity】PhysicsCamera
Unity2018には既にあった機能なので今更感!はあるんだけど、存在に最近気づいたので便利だったので記事にしておく。
機能自体は次の記事で解説されている。 light11.hatenadiary.com
何が嬉しいか
Lens Shift
レンズシフト機能をゲームで使うと何が嬉しいかというと、画面内の注視点をずらすことができる。
例えば「画面右端がUIで隠れているので注視点を画面中心より左にずらしたい」といったケースに対応できる。
(ちなみにCameraのprojectionMatrix
を書き換えれば同じことができる)
(欲を言うならOrthographicカメラでも使いたい。)
GateFit
以下の設定にしておくと、画面アスペクト比を変えてもUIとカメラ映像がズレなくなる。
- CanvasScaler
- ScreenMatchMode = Expand
- PhysicalCamera
ちなみにCanvcasがScreenSpace - Camera
の場合、Canvas.PlaneDistance
とPysicalCamera.FocalLens
が一致していると値的に扱いやすい。
【Unity】Application.persistentDataPathの指すフォルダを開くエディタ拡張
セーブデータとか確認するのに使う。
Material Icons
アセットバンドル備忘録
//キャッシュファイルのパス設定 var cachePath = System.IO.Path.Combine(Application.persistentDataPath, "cache"); System.IO.Directory.CreateDirectory(cachePath); var cache = Caching.AddCache(cachePath); Caching.currentCacheForWriting = cache; // キャッシュの寿命設定 cache.expirationDelay = 200; var c = new CachedAssetBundle() { name = "key", hash = Hash128.Parse("hash128") }; UnityEngine.Networking.UnityWebRequestAssetBundle.GetAssetBundle("url", c);